そもそもですが、非表示にするという設定はございません。
そのため、なんとしてでも消したい!という場合、ソースコードにコメントアウトまたはCSSを活用することになりますが、いずれもテクニカルな技術と相応の管理権限が必要です。
今回はサイト管理メニュー内でどうにかしてみよう!という力技をご紹介します。
それは、ずばり、違うサイトへ誘導する(例:企業の公式HPなど)という方法で回避するという小ワザです!
- サイト管理>プラグイン>認証>認証管理>パスワード喪失URL(forgottenpasswordurl)>誘導したいサイトURLを入力して保存
- 言語カスタマイゼーションで表示テキストを修正。
変更対象の文字列はこちら。(※インストールしている言語の数だけ作業が必要です)
日本語:パスワードを忘れましたか?
英 語:Lost password?
いかがでしょうか?是非お試しください!